SMシーズン6 使用構築 サザングロップゲコランド 瞬間最高1980
型紹介
ASメガグロス。NNを付け忘れた残念な個体。
コメパンのAアップに助けられた試合もあれば、アイへの怯みに頼りたい試合もあったのでどちらかと言えばアイへ欲しいです。構築の問題で水をめちゃくちゃ呼ぶのでがんせきの枠を雷パンチにしても良いかもしれません。
バナが居るとこいつの選出が強制されてしまっていた。
選出率6位
CS眼鏡サザン。NNはグラブルのカリオストロから。
例の如く†チャージビーム†が入ってますね。構築自体が水を呼ぶのでそこそこ刺さったけど、違う技を入れても良いと思います。
眼鏡サザンは火力の化身ですね…。強い。
一時期サザンが流行った?らしいですね。流行らなくて良いよ()
選出率4位
ポケ徹にある調整のヒードラン。NN付け忘れ。
めちゃくちゃ重いコケコ、ガモス、テテフ辺りを受けたり倒したり出来る重要な枠。因みに、こいつが最後にこの構築に入ってきた。
いまいち上手く扱えなかったが、出せた時は仕事をしっかりしてくれた。
特殊なら大体受けれるのが強すぎる。ただ、違う型でも良いのかなとは思いました。
選出率5位
意地ASミミロップ。NNはグラブルのゾーイから。
1800までは電光石火の枠を身代わりにしていたが、バシャ対面で身代わり読みをされることが多くなってきて必要性を感じなくなってきたので入れたい入れたいと言っていた石火を入れた。
この変更をしてからレートが勢いよく上がって行った。
意地にした事でゲンガーコケコに勝ちにくくなったが、選出画面での圧力は中々強烈だったと思う。
マンダに起点にされることが多かったのでレンチも欲しかったが、スペースが空いていなく断念した。
ポリの処理をこいつに任せていたのもあり、選出機会は多かった。1980の時に膝外しで負けてから転落していったのでトラウマになっている。
選出率3位
手放せなくなっているポケモンその1
HBベースランド。NNはゲームに出てくるルインガーゴイルから。
このゴツメランドが居ないと物理ポケ全般がキツくなる構築しか作れなくなってしまった。
蜻蛉での対面操作、岩石でのS操作、ステロでの火力サポート…。ミミロップ、ゲッコウガと相性がとても良かった。
岩石外しは減ったが、追加効果をめちゃくちゃ引くようになった。その分だけ使っているという事だろうと自分の悪運から逃避するような考え方になってきた。
選出率1位
手放せなくなっているポケモンその2
CS草Zゲッコウガ。NNはFFの忍者、エッジ君から。
カバリザの増加に加え、マンダがキツい…そうなるとこいつを採用しないわけにはいかない。このPT、実は水を誘ってこいつで殺すコンセプトになっていて実に忍者のような活躍(暗躍)をしてくれた。火力が不安だったので控え目に。HD、HBマンダの増加により、素早さはそこまで気にならなかった。
草Zをスカされた途端にやることが無くなってしまいがちなのは仕方無い…のかな。手裏剣全然当てません
選出率2位