~快刀乱舞ギルガルド~【単体考察】
どうもこんにちは、こんばんは。零式です。
S8お疲れ様でした。僕は最高2065で止まってしまいました。21報告が多くて泣いた。
さて、僕が4シーズン続けて使っているサナクチのギルガルドですが、シーズンが変わる度に性格や調整が変更されてます。その過程の中で生まれた自慢のギルガルドがあるのでここで紹介します、、
性格:意地っ張り 持ち物:命の珠
努力値(実数値):H124(151)S236(110)余りA
技構成:アイアンヘッド.聖なる剣.影うち.剣の舞
~調整意図~
前期まで使っていたガルドが舞っても上からドランに殴られる等、抜き性能がいまいちだったので思い切って舞った後H252輝石ポリ2を確定で倒せるまでAを削りました。その分をSに回したら丁度S110になりSに少し振ったレヒレくらいまでなら抜ける調整になりました。
これのお陰で初手に投げ、霊Zを警戒させて硬いドランやカビゴンを呼び、交換際に舞う事で荒らす事が可能になりました。
耐久ラインは臆病コケコの電気Z確定耐え程度の耐久を確保しました。ダウンロード対策はする必要無いと思ったのでしてません。
技構成に関してですが、ドランやカビゴン、ポリ2への打点として聖剣は確定、コンセプトな上に火力が足りないので剣舞も確定。
舞った後にゲンガーやフェローチェ等の、速い低耐久ポケモンを咎めたりサイクルの終盤での詰めに使う為の影うち。
アイアンヘッドはシャドークローでも良いですが、Aを削ったが故に火力が悲しい事になってるのでアイヘを推奨します(ひるm)
最後に
この型はサイクルするのを基本想定していないので、残飯ガルドとかの耐久を知ってる人が使うとサイクルさせたくなるかもしれませんが基本は初手、詰めとして使うなら死に出しを推奨します。みんなでこのガルド使ってドランを環境から消そう。スカーフとCSは4んでくれ